
クルマにも"誕生日"がある。
発売されたその日は、まさにその車がこの世に生まれた瞬間。メーカーはその"家柄"、車名はその"名前"。もしクルマたちが人間だったら、どんな性格をしているのだろう?
このシリーズでは、「発売日=誕生日」「メーカー=名字」「車名=名前」として、星座や由来からそのクルマの"人格"を占います。
統計でも科学でもなく、あくまでエンターテインメントです。でも読んでいるうちに「このクルマ、やっぱりそういう性格だよな」と感じてもらえたなら——それがこのシリーズの正解です。
今回は2017年10月19日生まれ、てんびん座の「レクサス・LS(50系)」の登場です。新開発プラットフォームが生み出す低く伸びやかなクーペライクプロポーション、世界初をうたう10速オートマチックトランスミッション、そして匠の技が息づく内装意匠――その全てが、てんびん座らしい調和と品格の美学から生まれた、静けさの中に威厳を宿す一台です。
自己紹介
こんにちは。
私はレクサス・LS。
2017年10月19日生まれの、てんびん座です。
私の使命は、レクサス家の頂点として「静粛と調和の美学」を体現すること。
スピードよりも、静けさを。
派手さよりも、品格を。
“真の上質”とは何かを問い続ける存在です。
家系診断:レクサス家の血筋
レクサス家は「精密」「静寂」「匠の技」を誇る名門。
その創設期から家の頂点を担ってきたフラッグシップが、私、LSです。
1989年、トヨタが世界市場に向けてレクサスブランドを立ち上げ、
高級車の世界に挑んだその時から、私は常に“家の顔”として歩んできました。
家族の中では、威厳ある父であり、静かな指導者のような立場。
創設期からともに歩んできたESや、次世代を担うNXが新しい時代の価値観を取り入れても、私は動じません。
伝統と格式を守りながら、革新を静かに重ねるタイプです。
名前の由来:「Luxury Sedan」を象徴する名
“LS”は、一般に「Luxury Sedan」を表す名称として知られています。
レクサスのフラッグシップセダンとして、上質な移動体験を象徴する名前です。
この名を背負うからこそ、私には妥協が許されません。
素材の質感や静粛性を細部まで磨き上げ、
乗る人の感情にまで響く移動体験を目指しています。
星座性格診断:てんびん座のLS
てんびん座の私は、調和と品格を重んじる完璧主義者。
争いを嫌い、常に周囲とのバランスを考えながら最善を尽くします。
けれど、ただの平和主義ではありません。
内には強い意志とプライドがあり、
“理想の美”を実現するためなら、決して妥協しない職人気質。
もし私が人間なら、
静かに世界を動かすCEO、または政界の重鎮。
言葉は少なくとも、存在そのものに説得力があるタイプです。
キーワード:品格・調和・信念・威厳
相性診断
良い相性:レクサス・LC500(URZ100)(うお座)― 感性と静寂の美をまとう哲学的アーティスト
感性と美意識を備えたパートナー。LSの理性に柔らかな刺激を与え、互いの上質さを高め合う関係。
刺激的な相性:BMW 7シリーズ
哲学の異なる宿命のライバル。互いに競いながら、“上質”の定義を磨き合う関係。
苦手な相性:トヨタ・86(ZN6)(おひつじ座)― 若さと情熱で走る自由な冒険者
軽快で自由な86に、少々ペースを乱されることも。
まとめ
レクサス・LSは、
「静けさの中に威厳を宿す、孤高の王」。
豪華さではなく、静寂と緊張感で魅せるタイプ。
“話すよりも、存在で語る”リーダーです。
もしLSが人間なら、
背筋を伸ばし、声を荒げることなく人を導く指導者。
LSのまわりでは、自然と空気が整い、誰もが姿勢を正す——そんな人。
「静けさこそ、真の強さ。」
——それが、レクサス・LSの哲学です。
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