
※LBX MORIZO RR "Original Edition"は100台限定で2025年10月13日に発売された特別仕様車です。一般向けWeb抽選の受付は2025年8月31日に終了しており、2026年6月時点で新車の抽選販売は行われていません。本記事では、発売当時の公式発表をもとに特別装備や販売方法を振り返ります。
LBX MORIZO RR "Original Edition"は、東京オートサロン2024に出展されたコンセプトモデルの仕様を再現し、2025年10月13日に100台限定で発売された特別仕様車です。
モリゾウこと豊田章男氏のシグネチャーカラーであるイエローを、フロントバンパーモールやシートベルトなどに採用。通常のLBX MORIZO RRとは異なる専用バッジも装備されています。
販売価格はDirect Shift-8AT、6速iMTともに730万円で、100台のうち70台はレクサス販売店を通じた先行抽選、残る30台は一般向けWeb抽選で販売されました。
本記事では、Original Editionの特別装備、通常モデルとの違い、発売当時の抽選方法、Direct Shift-8ATと6速iMTの特徴を公式情報に基づいて解説します。
この記事のポイント!
- 東京オートサロン2024出展車を再現した専用装備
- イエローのバンパーモール、シートベルト、ブレーキキャリパー
- 限定100台の販売内訳と、すでに終了した抽選方法
- Direct Shift-8ATと6速iMTの違い
- 発売当時の価格730万円と通常モデルとの違い
LBX MORIZO RR "Original Edition"の特別装備詳細
LBX MORIZO RR "Original Edition"は、東京オートサロン2024に出展されたコンセプトモデルのデザイン要素を採用した限定仕様車です。モリゾウこと豊田章男氏のシグネチャーカラーであるイエローを各所に配置し、通常のLBX MORIZO RRとは異なる専用バッジや内装が設定されています。
東京オートサロン2024出展車の仕様を再現した装備
- 東京オートサロン2024に出展されたコンセプトモデルのデザイン要素を採用
- 出展車をモチーフとした特別仕様のイエローアクセント
- 限定生産ゆえに実現した専用装備の数々
東京オートサロン2024に出展されたLBX MORIZO RRのコンセプトモデルは、来場者から大きな注目を集めました。"Original Edition"では、その出展車で採用されたデザイン要素を市販車に取り入れた特別仕様が設定されています。
出展車両で多くの人が注目したのは、シグネチャーカラーであるイエローの効果的な使い方でした。ブレーキキャリパーに加え、フロントバンパーモール、シートベルト、インテリアに至るまで、統一感のあるイエローアクセントが施されています。これは、モリゾウのクルマ作りに対するこだわりを表現したデザインです。
シグネチャーイエローを使った専用カスタマイズ
- イエローのブレーキキャリパーがスポーティな外観を強調
- フロントバンパーモールとシートベルトの一体的デザイン
- インテリアカラー「オーカー」との絶妙な色合いバランス



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"Original Edition"の主な特別装備は、モリゾウのシグネチャーカラーであるイエローを効果的に配置したカスタマイズです。イエローのブレーキキャリパーとオーカー内装は、LBX MORIZO RR "Bespoke Build"にも設定されていた仕様です。Original Editionでは、それらに加えてフロントバンパーモールとシートベルトにもイエローを採用し、助手席前方に専用バッジを装着しています。
イエローのブレーキキャリパーは、足元に鮮やかなアクセントを加え、MORIZO RRのスポーティなイメージを強調するデザイン要素です。キャリパーの色によって制動性能が変化するものではありません。
フロントバンパーモールとシートベルトのイエローは、乗車する度に特別感を演出します。特にシートベルトのイエローは、毎回のドライブで目に入る部分のため、日常的に特別仕様であることを実感できる設計です。
| カスタマイズ箇所 | 色彩 | 効果・役割 |
|---|---|---|
| ブレーキキャリパー | イエロー | スポーティな外観とシグネチャーカラーの強調 |
| フロントバンパーモール | イエロー | エクステリアのアクセント強化 |
| シートベルト | イエロー | 乗車時の特別感演出 |
| インテリアカラー | オーカー | 上質な室内空間の創出 |
オリジナルバッジと特別インテリアの魅力
- 助手席前方インストルメントパネルに設置されたOriginal Edition専用バッジ
- オーカーカラーインテリアの温かみのある質感
- 100台限定ならではの専用仕様
"Original Edition"専用のオリジナルバッジは、助手席前方のインストルメントパネルに設置されます。このバッジは、100台限定のOriginal Editionであることを示す専用装備です。
インテリアカラーの「オーカー」は、温かみのある色調が特徴的です。ブラック基調の内装にオーカーが加わることで、スポーティでありながら親しみやすい空間が生まれます。
LBX MORIZO RR "Original Edition"と通常モデルの違い
通常のLBX MORIZO RRとOriginal Editionの主な違いは以下の通りです。
| 比較項目 | Original Edition | 通常のMORIZO RR |
|---|---|---|
| 販売形態 | 100台限定の抽選販売 | 通常販売 |
| 発売日 | 2025年10月13日 | 2024年8月下旬 |
| 価格(発売時) | 730万円 | 650万円(2024年発売時) |
| トランスミッション | Direct Shift-8AT/6速iMT | Direct Shift-8AT/6速iMT |
| 駆動方式 | 電子制御AWD | 電子制御AWD |
| エンジン | G16E-GTS 1.6L直列3気筒ターボ | 同じ |
| 専用装備 | イエローのバンパーモール、シートベルト、専用バッジなど | 設定なし |
※通常モデルの価格は2024年発売時のメーカー希望小売価格です。現行価格は公式サイトでご確認ください。
LBX MORIZO RR "Original Edition"の主要諸元
以下は公式発表に基づく主要諸元です。Original Editionとして個別に差異が示されていない項目は、ベースとなるLBX MORIZO RRの公表値です。
| 項目 | 諸元 |
|---|---|
| エンジン | G16E-GTS 1.6L直列3気筒インタークーラーターボ |
| 最高出力 | 224kW[304PS]/6,500rpm |
| 最大トルク | 400N・m[40.8kgf・m]/3,250~4,600rpm |
| 駆動方式 | 電子制御AWD |
| トランスミッション | Direct Shift-8AT/6速iMT |
| 全長 | 4,190mm |
| 全幅 | 1,840mm |
| 全高 | 1,535mm |
| ホイールベース | 2,580mm |
| タイヤサイズ | 235/45R19 |
| 0-100km/h加速 | 5.2秒(AT・MT、社内測定値) |
限定100台はどのように販売された?抽選方法を解説
LBX MORIZO RR "Original Edition"は、抽選販売という方式で100台が販売されました。2025年10月13日に発売された特別仕様車で、先行抽選と一般向けWeb抽選の2つのルートが設定されていました。抽選受付はすでに終了しています。
先行抽選70台と一般抽選30台
- 先行抽選は全国レクサス店を通じて実施
- 一般抽選は30台のみでWeb申込み制
- 申込期間と方法が異なる2つの販売ルート
限定100台の販売方法は、70台の先行抽選と30台の一般抽選に分かれていました。先行抽選は2025年7月3日から7月21日まで、全国のレクサス店を通じて先行商談・抽選申込みが実施されました。
| 抽選種別 | 台数 | 申込期間 | 申込方法 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| 先行抽選 | 70台 | 2025年7月3日〜7月21日 | 全国レクサス店経由 | 全国のレクサス店を通じて先行商談・抽選申込み |
| 一般抽選 | 30台 | 2025年8月21日13:30〜8月31日23:59 | Web申込み | 公式Webサイトで抽選申込みを受付 |
Web抽選の概要
一般向けの30台は、2025年8月21日13時30分から8月31日23時59分まで、レクサス公式Webサイトで抽選申込みを受け付けました。応募時には、当選した場合に商談を行う「当選時商談希望店舗」を選択し、当選者には指定店舗から連絡される仕組みでした。抽選受付はすでに終了しています。
※価格は2025年8月発表時のメーカー希望小売価格で、消費税10%込みです。北海道地区は価格が異なり、リサイクル料金は含まれません。
8ATとiMT選択で変わる運転体験の違い
LBX MORIZO RR "Original Edition"では、Direct Shift-8ATと6速iMT(インテリジェントマニュアルトランスミッション)という2つのトランスミッション選択が可能でした。どちらも同じ730万円の価格設定でありながら、運転体験は大きく異なります。
Direct Shift-8ATの特徴
- クラッチ操作不要で日常的な扱いやすさを実現
- 素早い変速でG16E-GTSエンジンの性能を引き出す
- 街中からワインディングまで幅広い場面に対応
Direct Shift-8ATは、クラッチ操作を必要とせず日常で扱いやすい一方、素早い変速によってG16E-GTSエンジンの性能を引き出すスポーツATです。街中や渋滞での扱いやすさと、ワインディングやサーキットでの変速レスポンスを両立した選択肢といえます。
6速iMT(インテリジェントマニュアルトランスミッション)の特徴
- クラッチとシフト操作による直接的な運転の楽しさ
- エンジンとの一体感を感じられるドライビング体験
- LEXUSとして国内初採用となった6速iMT
6速iMTは、クラッチペダルとシフトレバーを操作しながら、ドライバー自身が変速を行う楽しさを重視した仕様です。MT操作そのものを楽しみたい人には魅力的ですが、渋滞や日常利用での扱いやすさを重視する場合は、Direct Shift-8ATも有力な選択肢になります。
重視する点によるトランスミッション選択
| 重視する点 | 向いている選択肢 | 特徴 |
|---|---|---|
| 日常での扱いやすさ | Direct Shift-8AT | クラッチ操作が不要で、渋滞時にも扱いやすい |
| 素早い自動変速 | Direct Shift-8AT | スポーティな走行時にも変速操作を車両に任せられる |
| 自分で変速する楽しさ | 6速iMT | クラッチとシフトレバーを操作する運転体験を楽しめる |
| MT車を所有したい | 6速iMT | LEXUSとして国内初採用となった6速iMTを選択できる |
まとめ
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LBX MORIZO RR "Original Edition"は、東京オートサロン2024に出展されたコンセプトモデルの仕様を再現し、2025年10月13日に100台限定で発売された特別仕様車です。
イエローのフロントバンパーモールとシートベルト、イエローのブレーキキャリパー、オーカー内装、Original Edition専用バッジが、通常のMORIZO RRとの主な違いです。
パワートレーンは通常モデルと同じG16E-GTS型1.6L直列3気筒ターボと電子制御AWDを採用し、Direct Shift-8ATと6速iMTが同価格で設定されました。
発売当時の価格は730万円で、100台のうち70台がレクサス店を通じた先行抽選、30台が一般向けWeb抽選で販売されました。抽選受付はすでに終了しているため、現在入手を検討する場合は中古車の流通状況を確認することになります。
ただし、限定車であっても将来の中古車価格やリセールバリューが保証されるわけではありません。車両状態や走行距離、整備履歴、修復歴などを確認したうえで判断することが重要です。
- 東京オートサロン2024出展車の仕様を再現したモリゾウこだわりのカスタマイズ
- シグネチャーイエローを効果的に配置した専用装備(バンパーモール・シートベルト・ブレーキキャリパー)
- 限定100台の販売はすでに終了。現在入手する場合は中古車市場を確認
- Direct Shift-8ATと6速iMTの2種類が同価格で設定
- 発売時価格730万円。将来の中古車価格・リセールバリューは保証されない
よくある質問(FAQ)
Q.LBX MORIZO RR "Original Edition"は何台限定ですか?
A.100台限定です。70台は全国のレクサス店を通じた先行抽選、30台は一般向けWeb抽選で販売されました。
Q.Original Editionの発売日はいつですか?
A.2025年10月13日です。
Q.抽選には現在も応募できますか?
A.応募できません。一般向けWeb抽選は2025年8月31日23時59分に終了しています。
Q.価格はいくらでしたか?
A.発売時のメーカー希望小売価格は、Direct Shift-8AT、6速iMTともに730万円でした。北海道地区は価格が異なり、リサイクル料金は含まれていません。
Q.通常のLBX MORIZO RRとの違いは何ですか?
A.主な違いは、イエローのフロントバンパーモールとシートベルト、イエローのブレーキキャリパー、オーカー内装、助手席前方の専用バッジです。
Q.8ATと6速iMTで価格は違いましたか?
A.価格は同じで、いずれも730万円でした。
Q.現在購入する方法はありますか?
A.新車抽選は終了しています。購入を検討する場合は、レクサス認定中古車や一般の中古車市場における流通状況を確認する必要があります。
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