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ベンツGLSの価格とグレード徹底比較!SUVのSクラスの真価

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ベンツGLSイメージイラスト

「SUVのSクラス」と称されるメルセデス・ベンツGLS。圧倒的な存在感と極上の室内空間に魅力を感じつつも、1,500万円前後という価格設定を前に「本当にそれだけの価値があるのか?」「どのグレードを選ぶべきか?」と判断を迷われている方は少なくありません。

客観的な視点から見ても、GLSは単なる大型SUVの枠を超え、移動空間の質そのものを変革する力を持っています。しかし、その巨体ゆえの制約や、グレードによるキャラクターの違いを正確に把握しておかなければ、高い買い物で後悔することにもなりかねません。

本記事では、ベンツGLSの最新価格やグレードごとの特徴、さらには弟分であるGLEや強力なライバル車との比較を通じて、その真価を徹底的に解き明かします。ディーゼルモデルから、究極のラグジュアリーを体現する「マイバッハ」まで、ご自身のライフスタイルと求めるステータスに最適な1台を見極めるための判断基準をご提供します。これを読めば、高額な投資に対する不安が確信へと変わり、自信を持ってGLSを選択できるようになるはずです。

  • グレード別の最新価格とパワートレインの違いを明確に理解できる
  • 「SUVのSクラス」と呼ばれる理由と、極上の乗り心地の秘密がわかる
  • GLEやライバル車との比較で、GLSを選ぶべき決定的な理由が掴める
  • 巨体ゆえの駐車場問題など、購入前に知っておくべきリアルな注意点を網羅

メルセデス・ベンツGLSの価格とグレード展開

現在、メルセデス・ベンツGLSのラインナップは、大きく分けて3つのパワートレインで構成されています。実用性と経済性を兼ね備えたディーゼルモデル、圧倒的なパワーを誇るV8ガソリンモデル、そして別格の存在であるマイバッハです。価格帯は約1,498万円から3,200万円超までと幅広く、予算だけでなく「車に何を求めるか」によって選択すべきグレードは大きく異なります。ここでは、最新の価格情報に基づき、各グレードの特徴の全体像を整理していきましょう。

コストパフォーマンスに優れるディーゼルモデル

  • 最新の直列6気筒ディーゼルターボとISGによる滑らかな加速
  • 車両本体価格は1,498万円〜に位置し、ラインナップの中核を担う
  • 長距離ドライブやレジャーを頻繁に楽しむアクティブな層に最適

現在、GLSの販売の主力となっているのが直列6気筒ディーゼルエンジンを搭載したモデル(GLS 450 d 4MATIC)です。ディーゼルと聞くと、特有のカラカラとした騒音や振動を懸念されるかもしれませんが、メルセデスの最新世代のディーゼルエンジンは、その常識を見事に覆します。

車外にいればわずかにディーゼルらしさを感じるものの、遮音材がふんだんに使われた分厚いドアを閉めれば、そこは完全な静寂空間です。さらに、ISG(インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター)と呼ばれるマイルドハイブリッド機構が組み合わされることで、エンジン始動時の振動はほぼ皆無となり、発進時のモーターアシストによって2.5トンを超える巨体をいとも簡単に、そして極めて滑らかに押し出します。

価格設定は1,498万円〜(Night Editionなどのバリエーションもあり)となっており、GLSのラインナップの中では最も「手が届きやすい」エントリーモデルと言えます。装備や内装の質感に妥協はなく、実用域での太いトルクと優れた燃費性能を考慮すれば、最も賢い選択と言えるでしょう。毎週末のようにゴルフ場へ向かう方や、家族でのロングドライブが多い方には、迷わずこのグレードが推奨されます。

余裕のパワーと静粛性「GLS 580 4MATIC」

  • V型8気筒ツインターボがもたらす圧倒的な動力性能と官能的なサウンド
  • 車両本体価格は2,030万円〜と、ディーゼルモデルから大きく跳ね上がる
  • 「最高峰のエンジン」を求めるエグゼクティブや、静粛性を極限まで追求する方に
GLS 580 4MATIC Sports(ISG)
GLS 580 4MATIC Sports(ISG)
写真出典:メルセデス・ベンツ

ディーゼルモデルの完成度がいかに高くとも、「やはり高級車はガソリンエンジン、それもV8に限る」という確固たる信念を持つ層は一定数存在します。そのような要望に応えるのが、「GLS 580 4MATIC Sports」です。

4.0リッターV型8気筒直噴ツインターボエンジンは、500馬力以上の最高出力を叩き出し、ISGの強力なアシストも相まって、アクセルを深く踏み込めばスポーツカー顔負けの強烈な加速を披露します。しかし、このエンジンの真骨頂は「速さ」ではなく「余裕」です。日常的な速度域ではエンジンの存在をほとんど感じさせないほどの静粛性を保ちながら、いざという時には底知れぬパワーを引き出せるという懐の深さが、ドライバーに絶対的な安心感と優越感をもたらします。

価格は2,030万円〜となっており、ディーゼルモデルと比較して500万円以上の価格差があります。この差額を「V8エンジンというステータス」と「究極の静粛性・滑らかさ」に対する対価として納得できるかどうかが、選択の分かれ目となります。

究極のラグジュアリー「メルセデス・マイバッハ GLS 600」

  • 専属の運転手がステアリングを握ることを前提とした「ショーファードリブン」SUV
  • 3,220万円〜の価格設定で、ロールス・ロイスなど超高級車と肩を並べる
  • 通常のGLSとは全く異なる、後席乗員のための極上の移動空間
Mercedes-Maybach GLS 600(ISG)
Mercedes-Maybach GLS 600(ISG)
写真出典:メルセデス・ベンツ

「メルセデス・マイバッハ GLS 600 4MATIC」は、GLSという名前こそ冠しているものの、実態は全く別の車と考えた方が良いでしょう。価格も3,220万円〜と、通常のGLSが2台買えてしまうほどの領域に達しています。

最大の違いは、通常のGLSが3列シート仕様であるのに対し、マイバッハは3列目を取り払い、広大なスペースを2列目シート(4人乗り仕様が基本)のためだけに贅沢に使用している点です。旅客機のファーストクラスを彷彿とさせる独立したリアシートは、リクライニングやマッサージ機能はもちろんのこと、専用のシャンパングラス収納や冷蔵庫まで備えることが可能です。

また、乗り心地においても明確な差別化が図られています。専用の「マイバッハ・ドライブプログラム」を選択すれば、発進時のショックを極限まで抑え、カーブでは車体を内側に傾けて遠心力を打ち消すなど、後席のVIPが快適に過ごすための制御が徹底されます。企業のトップやVIPの送迎など、究極のおもてなし空間を求める限られた方々のための、まさに「走るプレジデントオフィス」です。

グレードメーカー希望小売価格エンジンおすすめのターゲット層
GLS 450 d 4MATIC1,498万円〜3.0L 直6ディーゼルターボ + ISG家族での移動やレジャー用途。実用性とコスパ重視の方。
GLS 580 4MATIC Sports2,030万円〜4.0L V8ガソリンツインターボ + ISGV8のパワーと極上の静粛性、スポーティな外観を求める方。
マイバッハ GLS 6003,220万円〜4.0L V8ガソリンツインターボ + ISG後席での移動がメインのVIP。究極のラグジュアリーを求める方。

「SUVのSクラス」と呼ばれる3つの理由

メルセデス・ベンツ自身が「SUVのSクラス」と公言してはばからないGLS。その強気なキャッチコピーは、決して誇大広告ではありません。自動車の歴史において常に「世界のベンチマーク」であり続けてきたSクラスの名を冠するにふさわしい、3つの絶対的な理由が存在します。価格に見合う価値がどこにあるのか、客観的な機能面から深掘りしていきます。

E-ACTIVE BODY CONTROLがもたらす魔法の絨毯

  • 4輪のサスペンションを独立して電子制御する最先端の足回り
  • 路面の凹凸をカメラで先読みし、揺れが伝わる前に車体をフラットに保つ
  • SUV特有の腰高感やロール(横揺れ)を徹底的に排除した異次元の乗り心地

GLSの乗り心地を語る上で欠かせないのが、「E-ACTIVE BODY CONTROL」という先進のサスペンションシステムです(グレードにより標準またはオプション設定)。一般的なエアサスペンションからさらに一歩踏み込み、48Vの電気システムを用いて4輪それぞれのスプリングとダンパーを瞬時に、かつ個別に制御します。

ステレオカメラで前方の路面の凹凸を読み取り、タイヤがその段差に差し掛かる直前にサスペンションの硬さを調整する「ロードサーフェススキャン」機能は、まさにマジックです。うねりのある道路や荒れた路面を走っていても、車体は常に水平を保とうとするため、乗員には不快な揺れがほとんど伝わりません。

また、カーブを曲がる際には、バイクのように車体を内側に傾ける「カーブ傾斜機能」も搭載しています。重心が高く、ロール(横揺れ)が大きくなりがちな大型SUVの弱点を見事に克服しており、山道でも乗員が不快な遠心力を感じることなく、涼しい顔でドライブを楽しむことができます。この「魔法の絨毯」のような乗り心地こそが、Sクラスの名を冠する最大の理由です。

7人がくつろげる広大な室内空間と最新MBUX

  • 大人も実用的に座れる、ゆとりある3列目シートを確保
  • 最新世代のMBUXがもたらす、直感的でスマートな操作体験
  • 全席に配慮された空調やUSBポートなど、徹底した乗員ファーストの設計

GLSのボディサイズ(全長5,210mm、全幅2,030mm、全高1,840mm)は、日本の道路環境では持て余すほどの大きさですが、その恩恵は広大な室内空間に直結しています。多くの3列シートSUVが「3列目はあくまで子供用、あるいは緊急用」という割り切りをしているのに対し、GLSの3列目は身長170cmクラスの大人でも実用に耐えうるスペースが確保されています。

1列目から3列目まで、すべての席で快適に過ごせるよう、独立したエアコン調整機能や多数のUSB Type-Cポートが備えられており、「どの席に座っても特等席」と言える仕上がりです。シートアレンジも電動で簡単に行え、ボタン一つで広大なラゲッジスペース(最大2,400リットル)を創出することも可能です。

さらに、運転席周りには最新世代の対話型インフォテインメントシステム「MBUX」が搭載されています。「ハイ、メルセデス」と話しかけるだけで、空調の調整、目的地の設定、アンビエントライト(室内照明)の色変更など、あらゆる操作を直感的に行えます。洗練されたデジタル体験と、最高級のレザーやウッドをふんだんに使ったアナログな上質感が、見事なレベルで融合しています。

威風堂々としたエクステリアと圧倒的なステータス性

  • 街中で一目を置かれる、押し出しの強いフロントグリルと巨躯
  • 無駄なプレスラインを省き、面の張りで力強さを表現した洗練されたデザイン
  • 「ベンツの最高峰SUVに乗っている」という、自己肯定感を満たす無形の価値
GLS 450 d 4MATIC Night Edition(ISG)
GLS 450 d 4MATIC Night Edition(ISG)
写真出典:メルセデス・ベンツ

高級車を選ぶ際、スペックや機能性と同等かそれ以上に重要なのが「ステータス性」です。その点において、GLSの右に出るものはそう多くありません。垂直に切り立った巨大なフロントグリル、中央に鎮座するスリーポインテッドスター、そして周囲の車を見下ろすような堂々たるプロポーションは、どこを走っていても圧倒的な存在感を放ちます。

近年、メルセデス・ベンツが推し進めている「センシュアル・ピュアリティ(官能的純粋)」というデザイン哲学に基づき、ボディサイドのキャラクターラインは極力減らされています。無駄な装飾でごまかすのではなく、豊かな面のボリューム感と光の反射だけで、筋肉質でありながらエレガントな造形を見事に表現しています。

高級ホテルに乗り付けた際のエントランスでの扱い、ゴルフ場のクラブハウスでの熱い視線など、GLSを所有することで得られる「無形の価値」は計り知れません。「成功者の証」として、所有する喜びを毎日実感させてくれる、それがGLSというクルマの持つ魔力です。

ベンツGLSの購入前に確認すべき比較と注意点

ここまでGLSの圧倒的な魅力について語ってきましたが、実際に購入のハンコを押す前には、冷静な判断が必要です。特に、弟分であるGLEとの違いや、他ブランドのフラッグシップSUVとの比較、そして日本特有の住宅・道路事情は、避けて通れない検討課題です。フラットな視点で、検討すべきポイントを整理します。

弟分「GLE」との価格・サイズ比較

GLE 450 d 4MATIC Sports Core(ISG)
GLE 450 d 4MATIC Sports Core(ISG)
写真出典:メルセデス・ベンツ
  • 同じ直列6気筒ディーゼル搭載モデル同士の価格差は約120万円
  • ボディサイズ(全長×全幅×全高)はGLSが5,210mm×2,030mm×1,840mm、GLEが4,925mm×2,020mm×1,795mm
  • 最大の違いは「全長(約30cm差)」とそれに伴う3列目シートの居住性

GLSを検討する際、最も強力なライバルとなるのが、身内である「メルセデス・ベンツ GLE」です。GLEも大型SUVであり、オプションで3列目シートを追加できるため、「本当にGLSが必要なのか?」という疑問に直面することになります。

現在、同等の直列6気筒ディーゼルエンジンを搭載する「GLE 450 d 4MATIC Sports Core」の価格は1,379万円〜となっています。「GLS 450 d」が1,498万円〜ですので、その価格差は約120万円です。1,000万円を大きく超える車体価格から考えれば、この差は決して決定的なハードルにはならないかもしれません。

サイズ面での比較は少し注意が必要です。ボディサイズ(全長×全幅×全高)を比較すると、GLSが5,210mm×2,030mm×1,840mmであるのに対し、GLE(AMGライン装着車など)は4,925mm×2,020mm×1,795mmとなります。全幅に関しては両車とも2メートルを超えるため、単純な「兄貴分だからすべての寸法が大きい」というわけではありません。決定的に異なるのは「全長」であり、GLSの方が約30cm長くなっています。この30cmの差は、そのまま「3列目シートの居住性とラゲッジルームの広さ」に直結しています。

比較項目メルセデス・ベンツ GLS 450 dメルセデス・ベンツ GLE 450 d (Sports Core等)
メーカー希望小売価格1,498万円〜1,379万円〜
ボディサイズ(全長×全幅×全高)5,210mm × 2,030mm × 1,840mm4,925mm × 2,020mm × 1,795mm
3列目シートの居住性大人が座っても長距離移動に耐えうるあくまで子供用、または短距離の緊急用
乗り心地の質感Sクラスに迫る極上のフラット感優れた乗り心地だが、ややSUVらしい硬さも残る
ステータス性ブランドの最高峰としての圧倒的な存在感プレミアムSUVの中核としてのスマートな印象

【失敗しないための選択基準】

日常的に6人〜7人で乗車する機会がある方や、長尺物の荷物を頻繁に積む方、そして何より「フラッグシップに乗っている」という絶対的なステータスを求めるのであれば、約120万円の価格差を払ってでもGLSを選ぶ価値は十分にあります。一方、普段は1〜4人乗車がメインで、取り回しの良い全長を優先したい場合であれば、GLEでも機能的な不満を感じることはないでしょう。

ライバル車(BMW X7、レンジローバー)との比較

  • スポーティな走りを重視するなら「BMW X7」が強力な対抗馬
  • 英国貴族のような独自の世界観とオフロード性能なら「レンジローバー」
  • 「全方位での隙のなさ」と「快適性の極致」を求めるならGLSの勝利

他ブランドに目を向けると、このクラスには超ド級のライバルがひしめいています。代表的なのは「BMW X7」と「ランドローバー レンジローバー」です。

BMW X7は、GLSと真っ向勝負する3列シートのフルサイズSUVです。価格帯も非常に近く、悩ましい選択となります。X7の強みは、やはりBMWらしい「駆けぬける歓び」にあります。巨体でありながらステアリングの反応が鋭く、ドライバーが積極的に運転を楽しめるスポーティな味付けが特徴です。「自分で運転して楽しいSUV」を求めるなら、X7は非常に魅力的な選択肢です。

一方のレンジローバーは、砂漠のロールス・ロイスと呼ばれる独自の世界観を持っています。オフロードの走破性は高く、内装のデザインもドイツ車とは異なる、シンプルでモダンな英国的ラグジュアリーに満ちています。ただし、3列目シートの居住性においてはGLSに一歩譲ります。

GLSがこれらライバルに対して優位に立つのは、「快適性の極致」という点です。後席を含めた同乗者の疲労の少なさ、ハイテク装備の使い勝手、そして「誰もが認めるベンツの最高峰」という分かりやすい記号性において、GLSは極めて隙のない、優等生的な完成度を誇っています。

駐車場問題と取り回しのリアル

GLS駐車イメージ
  • 全長5,210mm、全幅2,030mm、全高1,840mmの巨体は、都内の駐車場選びを極めて困難にする
  • コインパーキングや機械式駐車場は「ほぼNG」と考えておくべき
  • 購入前に、自宅やよく行く出先(ゴルフ場やホテル)の駐車環境の確認が必須

ベンツGLSを購入する上で、価格以上に大きなハードルとなるのが「駐車場の問題」です。この点に関しては、購入前に厳しく確認しておかなければなりません。

全長5,210mm、全幅2,030mm、全高1,840mmというボディサイズは、日本の一般的な駐車場の規格を完全に逸脱しています。都心の機械式立体駐車場は、全長5,000mm、全幅1,850mm〜1,900mm、全高1,550mm〜2,000mm、重量2,000kg〜2,500kgまでの制限がある場所がほとんどであり、重量・サイズともにGLSはほぼ間違いなく入庫を断られます。

また、平面のコインパーキングであっても、枠内に収まりきらずにノーズがはみ出してしまったり、隣の車との間隔が狭すぎてドアが開けられなかったりするケースが多発します。スーパーマーケットやコンビニの駐車場でも、切り返しに気を遣う場面が多くなるでしょう。

GLSを日常の足としてストレスなく使うためには、「自宅に十分な広さの平面駐車場があること」、そして「よく行く場所(高級ホテル、デパートのVIP駐車場、ゴルフ場など)が大型車に対応していること」が絶対条件となります。この物理的な制約をクリアできる環境にあるかどうかが、GLSのオーナーになるための真の「資格」と言えるかもしれません。

まとめ

  • 実用性と価格のバランスを重視するならディーゼルの「GLS 450 d」がベストバイ
  • 「SUVのSクラス」の異名は伊達ではなく、至高の乗り心地と室内空間が約束されている
  • GLEとの約120万円の価格差、そして駐車場の制約をしっかりシミュレーションすることが重要
GLSインテリア
写真出典:メルセデス・ベンツ

メルセデス・ベンツGLSは、1,500万円前後からという価格設定に見合う、いやそれ以上の価値を提供する孤高のSUVです。Sクラス譲りの最先端テクノロジーによる魔法のような乗り心地、大人7人が快適に過ごせる広大な空間、そしてどこに乗り付けても恥ずかしくない圧倒的なステータス性は、他の車では決して得られない特別な体験をもたらしてくれます。

グレード選びに迷った際は、基本的にはコストパフォーマンスに優れ、実用域でのトルクが太いディーゼルモデル「GLS 450 d 4MATIC」を第一候補として検討することが推奨されます。多くの方にとって、このモデルで十分すぎるほどの満足感が得られるはずです。その上で、さらなるパワーや究極の静粛性、特別な後席空間を求めるのであれば、V8モデルやマイバッハへとステップアップしていくのが正しいアプローチです。

ネックとなるのは、その巨体ゆえの取り回しと駐車場問題です。この点さえご自身のライフスタイルの中でクリアできるのであれば、GLSは間違いなく人生をより豊かに、そして優雅に彩る最高のパートナーとなるでしょう。

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