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新型デリカミニは高級車並み?内装・装備を徹底検証

2025年8月23日

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デリカミニイラスト

軽自動車を選ぶ際、「維持費は抑えたいけれど、安っぽい車には乗りたくない」「長く乗るからこそ、装備や質感にはこだわりたい」と悩んでいませんか?

近年、軽スーパーハイトワゴン市場は激戦区となり、単なる移動手段を超えた「高級感」や「付加価値」が求められるようになっています。

その中でも特に注目を集めているのが三菱の「新型デリカミニ」です。「軽の概念を変える高級感がある」という噂は本当なのでしょうか?

この記事では、新型デリカミニがなぜ「高級」と評価されるのか、その理由を内装・装備・走行性能の観点から徹底解剖します。

ライバル車との比較や、後悔しないグレード選びのポイントも解説しますので、あなたの車選びの決定版としてご活用ください。

この記事のポイント

  • 新型デリカミニの高級感の秘密は「質感」と「装備」
  • 上級グレード「Premium」と標準車の決定的な違い
  • スペーシアギアやタントファンクロスとの比較検証
  • 軽自動車とは思えない静粛性と走行性能の実力

新型デリカミニが「高級」と言われる3つの理由

デリカミニが多くのユーザーから「高級感がある」と評価される背景には、単なるデザインの良さだけでなく、機能や素材へのこだわりがあります。具体的にどのような点が評価されているのか、3つのポイントに絞って解説します。

軽を超えた?「プレミアムインテリア」

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写真出典:三菱自動車
  • 合成皮革とスエード調素材のコンビシート(Premiumグレード)
  • ブラック基調で統一された洗練された内装
  • ステアリングヒーターなどの快適装備

新型デリカミニの内装、特に上級グレードである「Premium」の内装は、従来の軽自動車の枠を超えた仕上がりになっています。

シートには撥水加工が施された合成皮革とスエード調素材のコンビネーションを採用。見た目の高級感だけでなく、座り心地や滑りにくさといった機能性も兼ね備えています。

また、インパネ周りもブラックを基調とした落ち着いたデザインで統一されており、プラスチック感を抑えた上質な空間を演出しています。軽自動車では省略されがちな「ステアリングヒーター」が採用されている点も、冬場の快適性を大きく高める高級装備の一つです。

まるで普通車!充実の「先進安全装備」

マイパイロット[MI-PILOT]
写真出典:三菱自動車
  • 高速道路同一車線運転支援機能「マイパイロット」
  • デジタルルームミラー(マルチアラウンドモニター付)
  • アダプティブLEDヘッドライト

「高級」とは、安心感でもあります。新型デリカミニには、三菱自動車の先進技術が惜しみなく投入されています。

特に注目すべきは、高速道路での運転をサポートする「マイパイロット」です。アクセル、ブレーキ、ステアリング操作をアシストし、長距離ドライブの疲労を劇的に軽減します。これは一昔前までは高級車にしかついていなかった機能です。

また、荷物を満載しても後方視界を確保できる「デジタルルームミラー」や、対向車を眩惑せずに遠くを照らす「アダプティブLEDヘッドライト」など、安全性と利便性を高める装備が標準(グレード別)で備わっている点も、所有満足度を高めるポイントです。

所有欲を満たす「タフで愛らしいデザイン」

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写真出典:三菱自動車
  • 半円形のLEDポジションランプが特徴的な「デリ丸。」フェイス
  • 立体的な「DELICA」ロゴの刻印
  • 大径タイヤと専用チューニングサスペンション(4WD)

エクステリアデザインも「高級感」を感じさせる重要な要素です。

力強さと愛らしさを兼ね備えたフロントフェイスは、一目でデリカミニとわかる個性を放っています。

特に前後のバンパーやテールゲートに配された立体的な「DELICA」ロゴは、ブランドの誇りを感じさせるアクセント。

さらに4WDモデルでは専用のショックアブソーバーと大径タイヤを採用しており、見た目だけでなく走りにおいても「デリカ」の名に恥じない重厚感と安定感を実現しています。

グレード別比較:高級感を味わうなら「Premium」一択

T Premium
Premiumグレード
写真出典:三菱自動車

デリカミニには大きく分けて「標準グレード(G/T)」と「Premiumグレード(G Premium / T Premium)」が存在します。「高級感」を重視するなら、間違いなくPremiumグレードがおすすめです。その違いを比較表で確認しましょう。

比較項目標準グレード (G / T)Premiumグレード (G Premium / T Premium)
シート素材撥水ファブリック合成皮革 × スエード調素材(撥水)
運転支援e-Assist (衝突被害軽減など)マイパイロット (高速道路同一車線運転支援)
ルームミラー通常の防眩ミラーデジタルルームミラー
スライドドア助手席側のみ電動両側電動スライドドア
ステアリングウレタン (G) / 本革巻 (T)本革巻 & ステアリングヒーター
価格帯(目安)約180万〜200万円約200万〜225万円

Premiumグレードを選ぶべき人

  • 長距離ドライブや高速道路の利用が多い人(マイパイロットが必須)
  • 内装の質感にこだわりたい人(合皮コンビシートの満足度は高い)
  • 後部座席に人を乗せることが多い人(両側電動スライドドア、リヤロールサンシェードなどが便利)
  • 冬場の運転が多い人(ステアリングヒーター、シートヒーターが快適)

価格差は約20万円程度ですが、後付けできない装備(マイパイロットや内装素材など)の違いを考えると、高級感を求めるならPremiumグレードの方がコストパフォーマンスは高いと言えます。

ライバル車と徹底比較!高級感で選ぶ軽スーパーハイトワゴン

左からデリカミニ、スペーシアギア、タントファンクロス、N-BOX カスタム
左からデリカミニ、スペーシアギア、タントファンクロス、N-BOX カスタム

デリカミニを検討する際、必ず比較対象に挙がるのが「スズキ スペーシアギア」「ダイハツ タントファンクロス」、そして王者「ホンダ N-BOX」です。それぞれの特徴と、デリカミニのアドバンテージを整理します。

比較項目三菱 デリカミニスズキ スペーシアギアダイハツ タントファンクロスホンダ N-BOX カスタム
コンセプトSUV × プレミアム道具感 × アウトドア利便性 × アクティブ品格 × 王道
高級感のポイント内装の質感、4WD性能遊び心あるデザインミラクルオープンドアクラスを超えた完成度
内装の雰囲気シックで上質 (黒基調)ポップで機能的カジュアルで明るいモダン・ラグジュアリー
走行性能 (4WD)大径タイヤ + 専用足回り通常モデルと同等通常モデルと同等通常モデルと同等
おすすめ質感と走破性重視アウトドア趣味子育て利便性トータルバランス

デリカミニが「高級感」で勝るポイント

  • 走行質感: 4WD車専用のチューニングにより、軽自動車特有の段差での突き上げ感が抑えられ、重厚でしっとりとした乗り心地を実現しています。
  • 静粛性: エンジンルームやフロア周りの吸音材・遮音材が強化されており、ロードノイズやエンジン音が車内に入りにくくなっています。これは会話のしやすさや音楽の聴きやすさに直結する「高級感」の要素です。
  • デザインの密度: ヘッドライト内部の造形や、ホイールのデザインなど、細部の作り込みにおいて所有欲を満たす工夫が凝らされています。

まとめ

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写真出典:三菱自動車

新型デリカミニは、単なる「流行りのSUV風軽自動車」ではなく、中身までしっかりと作り込まれた**「小さな高級車」**と呼ぶにふさわしい仕上がりです。

  • 内装の質感: Premiumグレードの合皮コンビシートや黒基調のインテリアは満足度が高い
  • 先進装備: マイパイロットやデジタルルームミラーなど、普通車並みの機能が充実
  • 走行性能: 4WD専用チューニングによる安定した走りと高い静粛性

「軽自動車だから」という妥協をしたくないあなたにとって、新型デリカミニは最良の選択肢の一つになるでしょう。

特に「T Premium(ターボ・4WD)」は、デリカミニの世界観と高級感を余すところなく味わえるベストバイモデルです。ぜひ一度、ディーラーでその質感と走りを体験してみてください。

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